06-7506-1732

営業時間 8:00~17:00

新着情報

NEWS

任意設置されている消防設備の点検報告ってどんなもの?

 

消防設備は、設置する際に届出等を行う必要があります。

しかし、点検報告は行うべきなのでしょうか。

今回は、消防設備の点検報告、しかも任意設置された設備に関しては

どうなのかといった話題を中心に解説を行っていきます。

この記事を読めばきっと、

任意設置された消防設備についての点検報告がわかるのではないでしょうか。

 

 

▶︎そもそも任意設置の消防設備とは?

任意設置の消防設備とは、義務でない場所などに設置したあらゆる消防の機器を言います。

消防設備は、特定の場所に設置が義務付けられた義務設置と、

自分の判断で設置する必要のある任意設置が挙げられます。

義務設置は、例えば自力避難が困難な高齢者や障害者の入所する福祉施設や

多くの人々が集まるイベントホール、学校、病院などが挙げられます。

それら以外にも商店や飲食店など

様々な施設で詳細に設置する位置が定められた消防設備を指します。

一方、任意設置は自由に設置した消防設備のことで、

建物の管理者が必要と判断して自主的に設置した消防設備です。

次に消防設備について解説していきましょう。

消防設備とは、消防に必要なあらゆる設備を指します。

防火水槽のような規模の大きなものから滑り台、消火栓、それに水バケツなどの消火器も含まれます。

このように任意設置されている消火設備は、

自主的な判断で置いた水バケツや防火水槽のような大規模なものまですべて指すのです。

 

 

▶︎任意設置された消防設備にも点検報告は必要

任意設置された消火設備にも点検報告は必要です。

もともと、消防用の設備を設置している建物には年2階の設備の点検と

所管する消防署へ年に1回、または3年に1回点検報告があります。

余談ですが、年1回の場合は大規模な施設、

例えば病院、大型商業施設、劇場、映画館や飲食店といった施設です。

ちなみに3年に1回は学校や美術館、倉庫、共同住宅などが挙げられます。

これらの点検報告を行う際に義務付けられた消防設備以外にも

任意設置した消防設備の点検報告も行う必要があります。

この根拠として、消防法17条3の3に規定されている点が挙げられます。

次に項目でも任意設置された消防設備の点検報告の手順について解説していきましょう。

 

 

▶︎任意設置された消防設備の点検報告の頻度と手続きの方法を紹介

点検報告の方法として、総合点検、点検結果報告書の作成、報告書の郵送の3ステップで行われます。

総合点検とは、消防用設備等の全部もしくは、一部を作動させ、

実際に使用して各消防設備の種類に応じて告示の基準に従った方法で確認することです。

これによって消防設備がきちんと動作するかを確認します。

次に点検結果報告書を作成しますが、

これは点検結果総括表、点検者一覧表及び点検票に点検者が記入することで行います。

この様式は、各都道府県の消防のホームページで

点検報告・点検票をダウンロードできるようになっています。

これらの報告書が完成したら、

防火対象物の関係者が消防本部のある市町村や消防長、消防署長へ提出します。

消防本部がない場合は、市町村長へ直接または郵送する形で行います。

郵送する場合は、各都道府県によって適当と認める場合とそうでない場合があるので、

事前に問い合わせしておくのが重要です。

 

 

▶︎まとめ

今回は、任意設置されている消防設備の点検報告についてご紹介しました。

消防設備を任意設置した場合、その消防設備も点検報告の対象となります。

情報を事前に消防に報告しておくことは、防災の観点からも重要であり、

そもそも法律で規定されている行為です。

消防設備を任意で設置する場合は、例え水バケツであっても

定期点検の際に報告書に記載を行って提出しておきましょう。

そうすることで、より円滑な防災活動に役立てられます。

 

大阪府の配管工事や消防・空調・衛生設備の施工は有限会社TSKにお任せ下さい。


会社名:有限会社TSK(旧社名:辻本設備工業)

住所:〒551-0003 大阪府大阪市大正区千島1丁目4-13

TEL:06-7506-1732 
FAX : 06-7506-1733

営業時間 :8:00~17:00 定休日:日曜/祝日(現場に準ずる)

対応エリア:関西圏

業務内容:管工事業

求人応募はこちら

pagetop