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消防設備士の種類について詳しく解説します!②


前回に引き続き、消防設備士の資格について資格ごとに詳しく解説していきます。

・第2類

消防設備士の第2類は、泡消火設備を点検・整備・工事するために必要な資格です。

<扱える消防設備>
泡消火設備・パッケージ型消火設備・パッケージ型自動消火設備

泡消火設備は、例えば駐車場やヘリポートなどの水による消火方法では効果が少ない場所や、
火災を拡大する恐れのある場所などに設置されることが多いです。

第1類の資格と似ているように思えますが、泡消火設備の設置数は消火栓・スプリンクラーと比較すると少ないので、
第2類の需要はそこまで多くないかもしれません

 

・第3類

消防設備士の第3類は、二酸化炭素や窒素などのガスや、粉末を用いて消火する設備
点検・整備・工事するために必要な資格です。

<扱える消防設備>
不活性ガス消火設備・ハロゲン化物消火設備・粉末消火設備・パッケージ型消火設備・パッケージ型自動消火設備

不活性ガス消火設備・ハロゲン化物消火設備・粉末消火設備は、
電気室や美術館、精密機械、電気通信機室などに設置されています。
消火剤による機器の損傷を少なくしたり、復旧をなるべく早く行うことが必要な施設に設置されることが多いです。
消防設備の点検・工事を行う会社に勤めている方はもちろんですが、
ガス会社に勤めている方にとっても便利な資格だと言えます。

 

・第4類

消防設備士の第4類は、火災報知設備の点検・整備・工事をするために必要な資格です。

<扱える消防設備>
自動火災報知設備・ガス漏れ火災警報設備・消防機関へ通報する火災報知設備・共同住宅用自動火災報知設備・住戸用自動火災報知設備・特定小規模施設用自動火災報知設備・複合型居住施設用自動火災報知設備

火災報知設備は住宅やマンションだけでなく映画館・病院・幼稚園などのたくさんの建物に設置されています。
火災報知設備は消防設備の中でも設置数が多いです。
建物がある限り火災報知設備に関わる仕事は必要とされるので、非常に需要が多い資格だと言えるでしょう。
消防設備士の資格の中では乙種4類・甲種4類共に資格試験の受験者数がとても多く、人気度の高い資格です。
消防設備の点検・工事を行う会社に勤めている方でしたら、必ず持っていたほうが良いかもしれません。
また、火災報知設備は電気とも関連性が強いので、電気工事会社に勤めている方にもオススメしたい資格です。

 

・第5類

消防設備士の第5類は、建物内で火災が起きた際、避難するときに使用する避難器具
点検・整備・工事をするために必要な資格です。

<扱える消防設備>
金属製避難はしご・救助袋・緩降機

避難器具は、商業施設や学校などで目にしたことがある方が多いのではないでしょうか。
避難器具の設置数は、スプリンクラーや火災報知器と比較すると少ないほうなので、第5類の需要はそれほど多くないかもしれません。
資格試験の受験者数も、消防設備士の他の資格と比べると少ないです。
しかし、もし災害が起きた時、人々の命を素早く助けるために欠かせない設備なので、
消防設備士として働くのであれば持っていた方が良い資格だと思います

 

 

次回、引き続き第6種~の資格についてと資格の難易度をご紹介していきます。
どの資格を取るべきか悩んでいる方はぜひ参考にしてください!

 


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