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消防設備の種類②


 

前回に引き続き、様々な消防設備について簡単にご紹介致します!

■泡消火設備

泡消火設備は、駐車場やヘリポートなどの水による消火方法では効果が少ないか

又はかえって火災を拡大するおそれのある場所に設置される設備です。

泡消火設備の構成は、水源、加圧送水装置(消火ポンプ)、泡消火薬剤貯蔵槽、混合器、

自動警報装置(流水検知装置、表示装置、警報装置等)、泡放出口(フォームヘッド)、

感知ヘッド(閉鎖型スプリンクラーヘッド)、配管・弁類及び非常電源等から構成されています。

泡消火設備は消火用の水に泡消火薬剤を混合させ、

泡放出口から放出する際に空気を吸い込み、泡を形成し、燃焼している面を覆うことにより、

泡による窒息効果と泡を構成している水による冷却効果によって消火する設備です。

泡消火設備の泡放出口には色々な種類がありますが、一般的に見ることができるのは

「フォームヘッド」というもので、デパート等の駐車場に設置されている泡消火設備に使用されています。

 

■不活性ガス消火設備

不活性ガス消火設備は、電気室や美術館、精密機械、電気通信機室等に設置されるもので、

消火剤による汚損が少なく、復旧を早急にすることが必要な施設に設置されるものです。

不活性ガス消火設備の構成は、消火剤貯蔵容器、起動用ガス容器、選択弁、配管、噴射ヘッド、

操作箱、感知器、制御盤、音響警報装置及び蓄電池設備等から構成されています。

不活性ガス消火設備の消火剤は4種類あり、

防護区画内に消火剤を放出し、酸素濃度を下げて消火する設備です。

 

■ハロゲン化物消火設備

ハロゲン化物消火設備の設置対象物及び構成等は、不活性ガス消火設備と一緒ですが、

消火原理は、燃焼の連鎖反応を抑制する負触媒効果によるもので、消火剤には、以下の種類があります。

従来から広く消火剤として使用されてきたハロン1301、1211及び2402 については、

オゾン層破壊のため1994年から生産は全廃されました。

同年「ハロンバンク推進協議会」が設立され、既生産済みのハロンをデータベース化 し、

不要となったハロンは積極的に回収することにより、みだりに大気へ放出されることが抑制されています。

また、優れた消火性能を有するハロンはリサイク ルされ、既設設備への再利用がされていると共に、

ハロン1301については、クリティカルユース(必要最小限の使用)と

判断された部分への新設が認められ ています。


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