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スプリンクラーの設置基準と設備の仕組み


スプリンクラーには施設の種類や階層で、設置基準が定められいています。

そこで施設の種類や階層ごとのスプリンクラーの設置基準について紹介していきます。

またスプリンクラー設備の特徴や種類、仕組みについても併せて紹介していきます。

 

 

▶︎施設の種類や階層ごとのスプリンクラーの設置基準


スプリンクラーの設置基準は消防法施行第12条で定めされ、

施設の種類や階層ごとに設置基準が変わります。

映画館などの会場施設、集会場などの集会施設、飲食店やサウナなどのある公衆浴場では

スプリンクラーの設置基準が定められ、

床面積が6000平米以上の地上1階から3階の一般階の施設や、

床面積が1000平米以上の地下や無窓階の施設には設置義務があります。

また床面積が1500平米以上の4階から10階の中階層の施設や、

11階以上の高層階がある場合は建物の全フロアに設置義務があります。

さらに老人デイサービスや幼稚園、養護学校、特定診療科のない有床医療機関や

入院設備のない病院などでもスプリンクラーの設置条件は集会施設などと同様です。

そして歓楽施設やカラオケなどの娯楽施設にも設置基準が定められ、

床面積が6000平米以上の一般階の施設や床面積1000平米以上の地下や

無窓階のところでは設置義務があり、床面積1000平米以上の中階層の施設や、

11階以上の高層階がある場合は建物の全フロアに設置の義務があります。

そしてデパートなどの商業施設の設置基準は、

床面積3000平米以上の一般階や床面積1000平米以上の地下や無窓階で設置が義務付けられ、

床面積が1000平米以上の中階層や11階以上ある場合は建物の全フロアに設置義務があります。

 

またリハビリなどの特定診療科をする有床医療機関では、

全フロアにスプリンクラーを設置する必要があります。

福祉施設の設置基準は老人ホームや乳児院の場合は、

全フロアにスプリンクラーの設置が義務付けられ、

一般救護施設や障害児施設では、

避難できない方が8割未満であれば床面積が275平米以上のフロアだけ

スプリンクラーの設置が義務付けられています。

そして地下街は1000平米以上の場合、スプリンクラーの設置が義務付けられています。

 

 

▶︎スプリンクラー設備の種類の特徴と仕組み


スプリンクラー設備にはいくつかの種類があり、

スプリンクラーヘッドの種類で設置場所なども変わってくるのが特徴です。

閉鎖型スプリンクラーヘッドは

散水口が閉鎖された構造となっいるのが特徴で2つのタイプがあります。

1つは火災の熱で散水口を覆う合銀が溶ける仕組みのもので、

もう1つは揮発性液体が入ったガラス球が破裂することで散水口が開く仕組みのものです。

この2つのタイプは散水口が開放されると自動で流水が始まる仕組みで、

散水が始まると自動では止まらない仕組みです。

そして消火したら手動で制御弁を閉じる仕組みとなっています。

またこの閉鎖型のスプリンクラーヘッドは、

天井が高過ぎると火災が発生してもなかなか作動しないため、

天井が10メートル以下の部分に限られているのが特徴です。

また閉鎖型スプリンクラーヘッドには、予作動式スプリンクラーヘッドがあり

仕組みとしては、ヘッドの覆いが破損することに加え、

火災報知器からの信号が送られ作動する仕組みです。

そして開放型スプリンクラーヘッドは、散水口が常に開放され、

火災感知器作動すると即座に放水を開始する仕組みです。

手動でも起動が可能で火災に気づいたときに、手動起動弁を操作すると放水が開始される仕組みです。

放水型スプリンクラーヘッドは、10メートルを超える高い天井の部分で使う設備で、

火災検知器からの信号で作動します。

またセンサーで火災の発生場所を検知する仕組みで自動的に火災箇所に狙いを定め放水します。

 

 

▶︎まとめ


スプリンクラーの設置基準は、施設や広さや階層により異なるということが分かりました。

またスプリンクラー設備には、何種類かのスプリンクラーヘッドがあり、

それぞれに役割りや特徴、仕組みが変わってくると言えます。

 

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