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日頃の定期点検が何よりも大事!代表的な消防設備の種類と耐用年数

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私たちを火災から守ってくれる消防設備は、とても重要なものです。

いざという時にすぐ活用できるように、日頃から点検やメンテナンスを行う必要があります。

消防設備と聞いても、消火器ぐらいしか思い出せない人も多いことでしょう。

どんな設備でどんな役割を果たすものなのか、消防設備のその実態を詳しくみてみましょう。

 

 

▶︎3つに分類される消防設備

消防設備と一言で言っても、その設備は目的と用途に合わせ

「消防の用に供する設備」「消防用水」「消火活動上必要な施設」の3つに大きく分類されています。

 

1.消防の用に供する設備

自動火災報知設備やガス漏れ火災報知設備、漏電火災警報器などがこれにあたります。

火災の発生をいち早く感知し、警報を鳴らして知らせる設備です。

その他、避難はしごや避難すべり台などの避難設備も、これに該当します。

 

2.消防用水

防水のための水槽や貯水池、もしくはその他の用水です。

火災が発生した際に、消防隊が消火活動を実施する際に使用される用水のことをさします。

 

3.消火活動上必要な施設

排煙設備や連結散水設備など、火災が発生した際に消防隊が消火活動のために使用される施設です。

消火活動が困難を極める高層階や地下などに使用されることが多く、

これらの対象物に対して消火活動を行うことを想定し、設置されているものもあります。

 

 

▶︎消防設備を設置する意義

時代の流れとともに、防火対象となる建物や家屋も大きく変化していきました。

それに合わせるように消防設備も変化を遂げ、機能性はさらに高まり、構造も複雑化しています。

そのため、その機能を点検し、確認する点検技術者にも

より確かな目と技術が必要とされていますが、

何よりも大切なことは定期的な点検とメンテナンスを怠らないことです。

消防設備は、いざという時にこそ、その機能を充分に発揮できなければ意味がありません。

設置しているから安心というわけではなく、有事の際にしっかり稼働してこそ、

消防設備としての役割を果たせるようになります。

だからこそ、日常的なメンテナンスはもちろんのこと、

安全に使用できることを確認するための定期点検を実施し、維持管理に努める必要があるのです。

私たちの身近にある、消防設備や装置としてよく見かけるものに

「自動火災報知機」や「消火器」などがあります。

これらの設備や装置を定期的にチェックし、正常に稼働するかどうかを点検することが、

私たちにできる、消防のための必要最低限の義務ともいえるでしょう。

 

 

▶︎消防設備の耐用年数とは

どんな消防設備においても、設置から時間が経過すればするほど、自然と劣化していきます。

まして機器ともなると、使用しなくとも自然劣化することは避けられず、

知らず知らずのうちに故障してしまう可能性すらあるのです。

だからこそ、それぞれにおいて耐用年数というものがあり、

その年数を目安に設備や機器を交換する必要があります。

主な消火設備の交換推奨時期は下記のようになっています。

 

1.自動火災報知設備:約10年〜20年程度

2.非常警報設備:約15年程度

3.防排煙設備:約7年〜8年程度

4.消火器:約8年〜10年程度

 

交換推奨時期はあくまでも目安となるため、

設置されている状況や設備や機器のタイプによっては、多少の違いがあります。

交換すべきタイミングが、この時期より早いものや遅いものもあるため、

設置されている設備に応じ、臨機応変に対応することが大事です。

 

 

▶︎まとめ

消火設備は、普段の生活の中で目にすることが多いものから、

滅多に見かけることがないものまでたくさんあります。

どんな設備においても、いざという時に充分に機能を発揮できなければ、意味がありません。

日頃からこまめに定期点検を実施し、メンテナンスと整備を心がけることこそが、

防災への重要な一歩となるのです。

 

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