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住まいの消防設備は把握していることが大切


住まい探しをする際、消防設備を確認していますか?

また、現在住んでいる住宅やその物件の共用スペース内の、

どこにどんな消防設備があるかご存知でしょうか?

普段はあまり気にすることがない消防設備ですが、

やはり万が一の時のために把握しておくことはとても大切なことです。

今回は、住まいの消防設備の大切さについてご紹介します。

 

 

▶︎消防設備の設置は法律で定められている

住まいの消防設備は、消防法という法律によって設置が義務付けられています!

消防法とは、住居だけでなく学校や病院・宿泊施設など、あらゆる建物に対して火災を予防したり、

火災が起きた場合の被害を最小限に抑え人的被害を出さないようにするための法律です。

最初にこの法律が制定されたのは戦後間もない1948(昭和23)年です。

その後、2003(平成15)年に現行の内容に改正されており、

この2003年の改正では、各住戸に火災報知器または火災報知設備の設置が義務付けられ、

それ以前に未設置だった住戸も含め全ての住戸で火災報知機や火災報知設備が設置されました!

他にも、ガス漏れを感知するガス感知警報器やスプリンクラー・消火器の設置も義務付けられており、

アパートやマンションなどの集合住宅の場合は、

バルコニーや廊下・エントランス・中庭などに、避難用はしごや

非常用階段・誘導灯・屋外用消火栓といった消防設備も設置されているのです。

 

 

▶︎設置だけでなく消防設備の点検も義務付けられている

このように住まいの防災において重要な役割を持つ消防設備ですが、

ただ設置されているだけでいざという時に正常に作動しなければ何の役にも立ちません。

そうした事態を防ぐために、国は消防設備の点検も消防法で定めているのです。

屋内用の消防設備は年2回、屋外の消防設備は年1回行うこと、

また、点検は消防設備士や消防設備点検資格者など専門の有資格者が実施する必要があります。

これは、屋内・屋外問わず定められている点検となるため、

オーナーさんや管理会社から『時に居室内の消防設備を行います』

というお知らせを受け取った方も多いのではないでしょうか。

万が一に備えての大切な点検且つ住人の方の立ち会いが必要なので、指定日時には在宅していることが望ましいです。

立会いが無理な場合はオーナーさんや管理会社に相談してみてください。

 

 

▶︎『消火器』は日頃のチェックが大切

消防設備については先述のように専門知識を持った方でないと点検ができませんが、消火器だけは別です。

これは専門知識のない一般の方でも点検できるため、

消火器の使い方と併せて日頃からチェックしておきましょう。

消火器は物件によって設置場所は異なりますが、住戸内ならキッチンなど火元になりやすい場所の近くにあります。

共用部分の場合は、火元になりやすい場所から歩いて20m圏内の設置が義務付けられています!

そして、住戸内に消火器が設置されている場合、まずは後ろのラベルを確認しましょう。

そこに設計標準使用期限が記載されているため、その期限を過ぎていないかチェックしてください。

通常、消火器の使用期限は業務用が10年・住宅用が5年ですが、

容器が腐食・変形したり傷がついていたりした場合は内部の成分が劣化している恐れがあるため、

その時は使用期限にゆとりがあっても交換が必要となります。

最近は、軽量で取り扱いやすいエアゾールタイプの簡易消火器もありますが、

これは使用期限が3年と住宅用消火器より短いので注意しましょう。

消火器を交換する場合は、基本的に個人で行うことになりますが、

どこに交換依頼をしたら良いか分からない方はオーナーさんや管理会社に確認してくださいね。

ただし、エアゾールタイプの簡易消火器以外は家庭ごみの対象外となるため、

間違っても指定のごみ置き場には絶対置かないように注意してください。

また消火器の処分には専用のリサイクルシールの貼り付けが必要ですが、

20101月以降製造の消火器には最初から貼り付けられているため、改めて購入する必要はありません!

 


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