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複雑な基準?消防設備の設置基準を改めて知って理解する

 

消防設備の設置基準というと、

その言葉を知っている方にとっては、複雑な印象を受けるケースもあります。

なぜなら、一戸建てや商業施設、共同住宅など建物によって、

その消防設備の設置基準は異なる複雑さがあるからです。

さらに簡単に思われる早見表を見ても

膨大な字の羅列を目にするのもその理由かもしれません。

そこで今回、消防設備を設置基準改めて言葉の分解を行い、

概要を開設、簡単な覚え方についても触れていきます。

 

 

▶︎消防設備とは?設置基準とは?

まず、消防設備と設置基準を分けてお話ししていきましょう

消防設備とは、消防用設備を指し、具体的には、4つのジャンルに分けられます。

それは、直接消防効果を期待できるもの、消防のための水をためるもの、

そして消火活動を助けるものや火事を察知するものです。

直接消防効果を期待できるものは、「消防の用に供する設備」と呼ばれるものです。

具体的には、消火設備、警報設備、避難設備の3つへさらに分類されます。

消火設備は、消火器や消火栓、スプリンクラーなどの装置や道具です。

スプリンクラーは更に分類され、シンプルに水が出るものや泡の出るもの、

ガスを出すもの粉末やハロゲン化合物を出すものが挙げられます。

また、あまりなじみがないかもしれませんが、動力消防ポンプ設備というものもあります。

警報設備は、火災報知機に代表される警報を出す装置です。

ガス漏れ火災や漏電、消防機関へ通報する装置もこれに含まれます。

道具としてはサイレンや警鐘なども入ります。

最後の避難設備は、滑り台やはしご、救助袋、誘導灯といったもんも含まれます。

次に消防用水は、文字通り水をためておくもので、

防火水槽や貯水池などがこれに当たる設備です

消火活動を助けるものとしては、「消火活動上必要な施設」という名称で、

排煙設備や非常コンセント、無線通話の補助装置などがあります。

このほかスプリンクラーに似ていますが、連結散水設備や連結送水管なども該当します。

最後の火事を察知するものとしては、放火環指センサーなどです。

このように様々な消防に関する設備を一言でまとめて消防設備といいます。

これらの設備をどこにどの程度、どのくらいの間隔で設置し、

安全に運用する基準を設けたものが設置基準です。

 

 

▶︎消防設備の設置基準の概要

大まかな意味を紹介したところで、改めて消防設備の設置基準について解説します。

この基準は、「消防法」という法律を中心に定められたものであり、

この基準に剃って消防設備を設置しないと罪に問われます。

そのため、安全な消防設備を適正に設置するために

消防設備士という専門資格も設けられているのです。

つまり、消防設備の設置基準を知るということは、

専門資格取得者になる必要があるくらい多くの知識が必要です

 

 

▶︎消防設備の設置基準の覚え方

消防設備の設置基準には覚え方があります。

最初に消防法施行令別表第一を覚えて、用途や項数を知っておくことです。

この表は語呂合わせで覚えたり、整理して覚えることが重要です。

そしてこの表を覚えて初めて、面積に関する設置基準を覚えたり、

例外を覚えるといった発展的な学習ができます。

これらの知識を覚えていないと、早見表などを見ても十分に理解できないので、

積み重ねのつもりで学習していくことが重要です。

 

 

▶︎まとめ

消防設備の設置基準は早見表で見ることができます。

しかし、この設置基準は、知識がない場合に見ても

理解するのも難しいケースが少なくありません。

そういったことを回避するために、消防設備士の資格を持つ方に相談したり、

あるいは学習して覚えるようにしましょう。

それによってはじめて消防設備の設置基準の早見表が理解できます。

まずは語呂合わせで令別表第1を完全に暗記するのがポイントです。

 

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